2016年8月25日木曜日

向いているか向いていないかは自分には分からない

紙カップはすすいでお茶を飲むために再利用
昨日と今日は中学生と保護者対象の「学校見学体験会」だった。私は校内美化とチャペル受付と誘導案内。誇張なく非常に多くの見学者。受験者増の予感。「ぜひ本校をお選びください!」心からそう願っている。

今日は17時30分帰宅。通勤路(往復44キロ)が途中2箇所(国道16号の船橋市小室と八千代市米本)で渋滞するので困っていたところ、もっと早く着ける道を発見。今日初めて往復。往復53キロであると分かる。早さをとるか燃費をとるか。

相談を受けたという言い方は当てはまらないが、キリスト教を大学で勉強してみたいと言う。そういうニードであれば首都圏なら圧倒的に立教さんのキリスト教学科さんがいちばんいいと思うと即答した。同様のニードは潜在的にけっこうあると思うので立教さんにはもっと門戸を広げていただきたい気がする。

そうでない人をどうこう言う意図で書くのではないが、私は自分の子どもの進路の問題が解決し、それぞれの道を進んでくれているので、そのあたりの問題に関して以前より発言しやすくなっている。結局自分の子どもの話なのね、それ親の欲目だよね、という見方をされる危険性が減ったというか無くなった。