2013年11月21日木曜日

違憲状態国会が決めた法律に逆らうと禁固刑何十年という話になるのはグロテスクすぎます

違憲状態選挙で選出された(確定)

違憲状態議員による(確定)

違憲状態国会で(確定)

明白に違憲的ななんちゃら法案が審議され(いま)

その法案が「数の力で」成立した場合でも(?)、

その法律に従わなければ、禁固刑何十年(ええーっ?!)という話、

バカバカしすぎて、グロテスクすぎて、ついて行けないです。

ただちに解散総選挙すべきだと思います。

ただし、一票の格差の問題は解決したうえでの再選挙です。

または、なんちゃら法案は審議未了廃案とする。

どちらかです。

ぜひお願いいたします。

【追記】

ぼくごときの意見を無視するのは、そりゃいとも簡単なことですよ。

だけど、ぼくが書いたことは、ごく普通の庶民感覚だと思いますよ。

まさか強行採決するんですか。

違憲状態国会の強行採決。ずいぶんアナーキーですね。前代未聞ですな。

そういうことすると、皆さんの輝かしい経歴に傷がつくんじゃないですかね。

もう二度と法律だの憲法だのという言葉を口にできなくなるんじゃないですか。

恥ずかしいと思わないのかな。結局、権力の亡者だったのか。がっかりですね。