(日付が変わってしまったので)昨日、
2013年12月6日(金)
午後9時から7日(土)午前0時すぎまで
「第20回 カール・バルト研究会」を
グーグルプラス・ハングアウトで行いました。
テキストはカール・バルト『教義学要綱』
(井上良雄訳、新教セミナーブック、新教出版社)の
「11 救い主にして神の僕」の前半部分でした。
日付が変わるくらい盛り上がりました。面白かったです。
神学の学びをしているときも
国会前のデモ参加者と祈りで連帯しています。
今が「信仰告白的事態」(status confessionis)でなくて、
いつがそうなのでしょうか。
ぼくらはべつに、神学ごっこしてるわけじゃないんだ。
そのへんはね、なんとかお伝えしたいところです。