予定どおり、本日(2013年5月24日金曜日)午後9時から11時30分まで、「第9回 カール・バルト研究会」を行いました。
出席者を五十音順で紹介します(敬称は略させていただきます)。
小宮山裕一(茨城県)
関口 康(千葉県)
中井大介(大阪府)
藤崎裕之(北海道)
毎回のことながら非常に盛り上がり、楽しかったです。
テキストは『教義学要綱』の「5. 高きにいます神」の後半部分でした。しゃべり疲れましたので、議論内容のレポートは別の機会にします(レポートしないで忘れてしまう可能性のほうが高いです)。
次回は、記念すべき「第10回」です。6月7日(金)午後9時から11時までの予定です。
キリ番にふさわしい特別企画を考えていますので、どうかお楽しみに。