内と外の「差」とか、よく考えましたよ。
悩んでいたかもしれません。
それが自分でイヤだったので、
「差」を縮めようとした形跡あります。
首尾一貫性というほど硬くはないけど、
二枚舌、とか、
表裏あるやつ、とかは言わせたくなかったかも。
「あんたにぼくの何が分かるんだよ」と言いたくもなりました。
そゆこと言わないけどね。
アジャストの必要を感じて、それを実行するわけだけど、
ぼくが採った方法は、なんのことはない、
よりデタラメなほうに合わせることでした。
だから内からも外からもすっかり軽んじられる人間になったんですけどね。
気は楽になりましたよ。
『気にしなければ、ラクになる』そうです。
ごめんなさい、吉村さん、まだ読んでないです(第三刷おめでとうございます)。
読んでしまうとパクリそうで。