昨年(2012年)の「いのりフェスティバル」で吉村昇洋さんとぼくとオタキングさんが鼎談することになっていたのですが、ぼくの都合がつかなくなりました。
ぼくは教会員の葬儀による出演キャンセルでしたので後悔も未練も持っていませんが、吉村さんとは事前の打ち合わせのときに一度お会いして、とても素晴らしい方だと分かりましたので、その吉村さんとご一緒できなかったことは残念に思っています。
しかし、その後、吉村さんとはFacebookでお友達になっていただき、また最近はTwitterでもフォローし合う関係になったりしまして、実際にお会いしたのは一年以上前のたった1時間の打ち合わせのときだけなのに、なんだかとても親しい気持ちになれる方だと、こちらで勝手に思っています。
その吉村さんの最新著、
『気にしなければ、ラクになる』(幻冬舎、2013年)がバカ売れしているらしいと、風の便りで知りました。
これはぜひ読ませていただきたいと思いながら、「圧倒的な強敵」と立ち向かうだけの自信が無くて、買うのを躊躇していましたが、
昨日ついにAmazonでポチッと押してしまいました。
吉村さん、
確かに届きましたので、これから読ませていただきます。