2013年10月10日木曜日

「ぼくはインディーズ系の人間ですから」に訂正します


拙論「A. A. ファン・ルーラーの神学思想の特質」は、

A5判で15頁ほどの短い論文ですので、さっさと校正終わらせて、

さきほど編集長宛てに、ゲラを封筒に入れて郵便局から送り返しました。

ほっと一息です。

ネット禁欲(「してないじゃないか」という批判は絶えず)は、 ちょっとだけ解除。 

それで今日書いたことを読み直していたのですが、

「ぼくは、大学や神学校など学術機関の後ろ盾を持っていない市井の人間ですので」は、

「ぼくはインディーズ系の人間ですから」のほうが良かったなと反省中。

あ、でも、「インディーズ」の意味を知らなかったので、ググったら、

うおお、 「インディペンデント」のインディーだったのですね。なんか感動。

これを知ってしまったぼくは、

これからは堂々と 「インディーズ組織神学者」を名乗ろうかと思ってしまいました。

名乗りませんけどね。