2013年6月14日金曜日

「(笑):カッコワライ」とか書かなくても笑顔が見える距離でいられるなんて恵まれたことですよ


二泊三日の大会役員修養会が終わりました。

毎年恒例の日本キリスト改革派教会の教師・長老の研修会。

会場は静岡県浜松市。浜名湖畔の「カリアック」。

残念ながら、今秋閉館だそうです。来年からは別の会場(未定)です。

ところで。

弱音を吐くのは得意です。みっともないけど、しょうがない。

ほんとに楽しかったです。安心しました。

ずっと続けばいいのに、と思いました。

優しくて、親切で、誠実な人たちの、真摯で活発な対話と討論。

ぼくの生きている世界のすべての人がこうであればいいのに、と。

インターネット要らないな、と。

ああ、日本キリスト改革派教会は素晴らしい。

ですが。

ぼくはまた、現実に引き戻されました。

インターネットが必要な現実に、です。

まあ、仕方がない。フカイタメイキ(ふはぁぁぁ...)。

心にもない「いいね」も

芝居がかった「いいね」も

悪意ある「いいね」も

なるべく(なるべく?笑)押さないできたつもりです。

どうせ押すなら、心のこもった「いいね」を押したい。

いま書いてることはみんなジョークですけどね。

「(笑):カッコワライ」とか書かなくても笑顔が見える距離でいられるなんて

恵まれたことですよ。

まあ、でも、ぼくらの人生に恵みは少ないほうがいいかもしれない。

恵みありすぎると、麻痺状態で、かえって文句ばっかり言ってるとかね。

たまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーの恵みが、ありがたい。

一年一度の「うなぎパイ」とかね。

あ、買うの忘れちゃった。うなぎパイ。