2013年6月10日月曜日

医薬品のインターネット販売については、全面解禁でいいと思いますよ

医薬品のインターネット販売については、全面解禁でいいと思いますよ。

一般市民としては、とにかく安きゃいいんですよ。

不況の中、どれだけ追い詰められた生活をしているか、分かってるんでしょうかね。

医者も薬局も、病院も製薬会社も、その人たちの利益を守って来た政治家たちも、もう十分すぎるほどもうけたでしょ。これ以上どれだけもうけたいんでしょうかね?

もうけてもうけて、持ってない人間を見くだして。なにが楽しいんでしょうかね。

要らない医者とか、要らない薬局とか、少し淘汰される必要もあるんじゃないでしょうかね。

そりゃおカネ持っている人は長生きするでしょうよ。手厚い医療と、手厚い看護を受けられますからね。

そういう人たちだけが特権的に生き残る社会になっていくことがお望みなら、まあ別にそれもいいんでしょうけどね。

でも、上の人たちだけが生き残った社会は、競争もっと激しくなりますよ。

「下には下がいる」とか言いながら、下の人たち見て、見くだして、慰められることなんて、無くなりますよ。

ほんと、たいへんですな、上の人たちは。

ぼくらは、早く死ねますよ。ありがたや、ありがたや。