2009年4月9日木曜日

恥の多い生涯を送って来ました

「小説家になりたい」という夢を抱いたことは一度もありませんが、「これってどう言ったらいいのか分かんねえよ」な気分のときに、小説のようなものをつい書き始めてしまいます。そのアウトプット先を私のブログ集の中に設けました。



「関口 康 小説」(↓)です。
http://novel.reformed.jp/



毎週の説教原稿を書いているのも私、雑誌や紀要に掲載していただく論文を書いているのも私、ブログにいろいろ書いているのも私、そして小説の中で「これってどう言ったらいいのか分かんねえよ」なことを言語化したがっているのも私です。



「ぜひお読みください。」とは決してお勧めしません。「ぜひ読まないでください。」とお願いしておきます。