A. A. van Ruler, Verwachting en voltooiing, 1978.
1. 三位一体神学の必要性(1956年)
2. 神の国と歴史(1947年)
3. キリスト説教と神の国説教(1957年)
4. 教会はそれ自体目的でもある(1966年)
5. エキュメニカル運動における原理的問題(1961年)
6. 終末論の光における伝道の根本問題(1950年)
7. 宣教奉仕の神学(1953年)
8. 中等教育と準備的高等教育のキリスト教化(1953年)
9. 聖書、国家、教会(1948年)
10. 神の憐れみと義(1960年)
11. 権威(1958年)
12. 神学における人間性(1966年)