聖学院大:新年度、スタート 教授就任の姜尚中氏、新入生に祝辞 /埼玉http://mainichi.jp/area/saitama/news/20130402ddlk11100198000c.html姜先生の次の言葉に感銘を受けました。
「師と仰げる人には一人しか出会えず、既に亡くなった。
自分の先生なき時代は最大の不幸ではないか。」
ぼくは「師」と仰げる人には、一人も出会えていません。
だから、
ファン・ルーラーの本を訳しはじめました。
オランダ語ですが、
ワケ分かりませんが、
日本に「師」と仰げる人がいないので、
すでに亡くなっている先生ですが、
仕方なく、
訳しています。
こういう発言は、傲慢かどうか分かりませんが、
ぼくの本音です。