二泊三日の会議(日本キリスト改革派教会の臨時大会)から夕方帰ってきました。
テーマは「東日本大震災」。教派あげての支援体制を整えました。
なるほど事件は会議室では起きませんが、会議室でできることをしてきました。今日から現場に戻ります。
ところで、びっくり。
私のブログを読んだ実家の両親が、実兄が読み終わったという村上春樹さんの小説を、ぬあ、ぬあんと、25冊も(!?)送ってくれました(ぐはあ)。
というわけで、これからしばらく、『ねじまき鳥クロニクル』はじめ25冊を、ねじりはちまきで読むことにします。
まずは『風の歌を聴け』(1979年)からだと、めくりはじめています。が。
あらら、けっこう面白いぞと、さっきからズイズイ引き込まれています。