今週もいろいろありました。
15日(月)10:30 東関東中会信徒研修会(日本キリスト改革派船橋高根教会:千葉県船橋市)
18:00 グループホームに入所している方を敬老訪問
16日(火)13:00 日本基督教学会第56回学術大会 総会及び講演会(関東学院大学:神奈川県横浜市金沢区)
17日(水)10:30 松戸小金原教会水曜礼拝でウェストミンスター小教理問答講解
16:00 千葉市内のキリスト教書店で季刊『教会』誌の最新号を購入
18日(木)13:00 来客(1名、一緒に夕食)
19日(金)午前 予定されていた委員会が一週間延期されることになり、出席予定者に緊急連絡
午後 たまったメールに返信し、依頼された仕事に一つ一つ取り組む
来週の予定は以下のようになっています。
22日(月)18:00 カルヴァン生誕500年記念集会実行委員会(東京都内某所)
23日(火) 9:00 日本ルーテル神学校一日神学校(東京都三鷹市)
24日(水)10:30 関東甲信越静地区宗教法人実務研修会(千葉県教育会館:千葉県千葉市)
25日(木)午後 来客(2名)
26日(金)13:30 東関東中会とCRCミッションの宣教協力委員会(新浦安伝道所:千葉県浦安市)
ブログに書いて来たことのなかには「牧師の仕事」というカテゴリーのもとに整理できる文章が多くあるということに改めて気づかされます。「関口よ、お前は結局、自分のことにしか関心がないのだ」と非難されるだけかもしれませんが、そのようなひどい言われ方にはなるべく聞く耳を持ちたくないわけで、決してそんなことではなくて、私ができるだけ多くの人に知っていただきたいと本当に単純にひたすら願っていることは、「われわれ牧師も仕事をしているんですよ」ということです。「牧師とかいうあの連中は、日曜日だけ仕事をしていて、あとは何もせずにぶらぶらしている奴らだ」とか何とか思われているとしたら、それはかなり大きな誤解ですよと言いたいのです。誰かから後ろ指をさされなければならないような生き方はしていません。42才の牧師が上記くらいのペースで仕事をこなしているのですから、50才台、60才台の牧師たちの忙しさは尋常なものではないのだろうというくらいに思い巡らしていただくほうが、事実に即しています。