2017年5月25日木曜日

黒い思い出のブルンナー

学年は覚えていないが東京神学大学の学部生だった頃(30年前)、エーミル・ブルンナー(Emil Brunnner [1889-1966])の『教義学』(Dogmatik)第2巻(3版、1972年)を買い、数頁訳して挫折した黒歴史がある。ドイツ語は昔から苦手だ。日本語版がありがたい。