2008年6月24日火曜日

カルヴァンの神学における《人間的なるもの》の評価

昨日6月23日(月)、「第18回日本カルヴァン研究会」(会場・青山学院大学)において、「カルヴァンの神学における《人間的なるもの》の評価――Dr. J. van Eckの研究(1992年)に基づいて――」という研究発表を行いました。発表後の質疑応答のなかでいろいろと有益なご指摘をいただくことができ、楽しく充実したひとときを過ごせました。以下は、会場で配布したレジュメです(語句や翻訳の誤りなどは、若干修正いたしました)。





関口 康 「カルヴァンの神学における《人間的なるもの》の評価――Dr. J. van Eckの研究(1992年)に基づいて――」(レジュメ) ←Please Click!