脈絡は全くありません。
今朝からなんとなくぼんやり考えていることです。
「自分探し」ってあるじゃないですか。
あれ、ぼくしたことないし、興味も無いんですが...って、してる人をけなす意味は無いですよ、無いです無いです。
だけど、振り返ってみて「ラスボス探し」っていうのは、けっこうしてきたかも、と気づかされるものがあったんです。
ぼくにとっての「ラスボス」って誰なんだろ、という関心です。
分かんないですね、いまだに。
闇夜に怯える子どものようです。
「...だ、だれなんだっ?ぼ、ぼくのラスボスはっ?!」と叫びたいくらいです。
実は自分の父だったという、「銀河鉄道スリーナインかっ!」的なオチも考えなくもないのですが、いやいや、ぼくの父に限っては、それは無い無い。無いです。
えっと、ダレなんですか、ぼくのラスボスは?
「ぼくで~す!」って名乗り出てほしいっす。
あ、もし、実は自分の妻だったという展開だったら、ぼくやられてもいいや(笑)。
それも無いですからね、無い無い(笑)。