2012年7月27日金曜日

ぼくのラスボスってダレなんですか

脈絡は全くありません。

今朝からなんとなくぼんやり考えていることです。

「自分探し」ってあるじゃないですか。

あれ、ぼくしたことないし、興味も無いんですが...って、してる人をけなす意味は無いですよ、無いです無いです。

だけど、振り返ってみて「ラスボス探し」っていうのは、けっこうしてきたかも、と気づかされるものがあったんです。

ぼくにとっての「ラスボス」って誰なんだろ、という関心です。

分かんないですね、いまだに。

闇夜に怯える子どものようです。

「...だ、だれなんだっ?ぼ、ぼくのラスボスはっ?!」と叫びたいくらいです。

実は自分の父だったという、「銀河鉄道スリーナインかっ!」的なオチも考えなくもないのですが、いやいや、ぼくの父に限っては、それは無い無い。無いです。

えっと、ダレなんですか、ぼくのラスボスは?

「ぼくで~す!」って名乗り出てほしいっす。

あ、もし、実は自分の妻だったという展開だったら、ぼくやられてもいいや(笑)。

それも無いですからね、無い無い(笑)。